ご挨拶

“生きる力”を引き出す有機農業

私たちの体は、「食べたもの」でできています。
だから、食べものは人の健康を支える大切なものです。

その食べものを育てる農業は、自然環境や地域社会のあり方にも影響を与えます。

有機農業は、豊かな土を育み、生物多様性を守り、自然の恵みを生かす農業です。

農薬や化学肥料を使わないことは、目的ではありません。農産物が本来持っている「生きる力」を引き出すための手段です。

有機農業が続けられる仕組みを作りたい

「農業の担い手不足」と言われますが、有機農業に挑戦する若者は、少なくありません。自然と共生し、人の健康を支え、持続可能な社会をつくっていく、有機農業には、そんな魅力があるのだと思います。

しかし、その思いを続けていくことは、簡単ではありません。
有機農業だから続かないのではありません。続けられる仕組みがまだ十分にないのです。 


NPO法人設立

農業法人しあわせ野菜畑の代表の私(大角)は、静岡県高等学校の元農業教員です。生徒に農業の可能性を示したいと、2008年47歳の時に有機農業を始めました。

静岡県掛川市はオーガニックビレッジ宣言を行い、有機農業のまちづくりを進めています。生産者代表として推進協議会に参加し、「有機農業が地域で循環している仕組みが必要だ」ということを強く感じました。

今、有機農業に必要なのは、有機農産物をつくる人だけではありません。食べてくれる人、応援してくれる人が増えることです。
”オーガニックがある社会”、そんな未来社会を、みんなと一緒に作っていこう、そう考えて2026年6月、NPO法人を設立しました。

取り組み

①有機農業の担い手を育てます
  • 中学校部活動の地域クラブ移行をきっかけに、高校大学生や大人も対象にした総合クラブ「かけがわ農業クラブ」を発足しました。

  • 有機的市民農園を60区画開設しています。そこからすでに有機農業者が育っています。

  • 有機農業での新規就農希望者への、農地斡旋、技術指導を行っています。

     
  • 中学生だけでなく。高校大学生、大人、家族での参加が可能です。

     
②有機農業の生産者を支えます。
  • 掛川市農協の研究会として、有機生産者のネットワーク「かけがわ有機農業の会」を設立しました。

     
  • 農協直売所に有機農産物コーナーを設置してもらいました。

     
  • 「かけがわ有機農業の会」の有機農産物をネット販売しています。

  • ネットでのお求めは下記をクリックして下さい。

③有機農産物を食べる人、応援者する人を増やします。
  • 子ども食堂、幼保園給食へ有機野菜を提供しています。

     
  • 地元高校の野球部の寮に有機食材を提供しています。

  • 有機農場の見学会を実施しています。(有料)

     
  • 収穫体験会を実施しています。(こども食堂に提供しました。)

     

サポート付き市民農園「かけがわ農業クラブ」のご案内

一緒に、有機農業の未来をつくってください

かけがわ有機農産物のご紹介

私たちの想い

お問い合わせ

連絡先 ( 事務局 しあわせ野菜畑 ) 

 〒436-0342
  静岡県掛川市上西郷2454
TEL  0537-28-0712
FAX  0537-28-9987
Mail  [email protected]
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